前置き この話にでてくるのは、一応某オンラインゲームの私の持ちキャラですが、名前と容姿が同じなだけでまったく別物です。 それと、このサイトにはおそらく今後「ユキ」や「コトホギ」などの名前のキャラクターが出てくると思います。 それらのキャラクターとこの小説にでてくるキャラクターとは別物と考えてください。 そうじゃないと後で私が困ります。つじつまが合わなくなって泣きます。勘弁してください。 ほんともう勢いって言うかちょっと前に書いたやつなんですけどこのころはまだ若かったって言うか ↓とりあえず、どうぞ↓ 世界はこんなにも甘く 一応コトホギは赤髪アルケミスト、ユキは銀髪プリーストです |